アップルは終わったのか?
ビジネス成功のヒントがここにあった!時代の最先端を走り続け、世界を驚かせてきたApple。
かつて、ウォークマンで世界を制していたSONYに勤務し、Appleでは、S.ジョブズの下、マーケティング担当副社長を務めた著者が、iPhone発売開始10周年を機にAppleを検証・分析し、これからを提言!【目次】はじめに第1章 僕がアップルに入った理由第2章 アップル製品の隆盛第3章 スティーブのアップル第4章 イノベーションを起こすために第5章 アップルのこれからおわりに【著者プロフィール】前刀禎明(さきとう・よしあき)株式会社リアルディア代表取締役社長。
ソニー、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー、AOLを経て、1999年に無料ISPを展開する株式会社ライブドアを創業。
2004年、アップルコンピュータ(現アップル)米国本社マーケティング担当バイス・プレジデント 兼 日本法人代表取締役に就任。
携帯音楽プレーヤー「iPod mini」を大ヒット商品へと仕掛け、スティーブ・ジョブズに託された日本市場でアップルを復活させた。
2007年、株式会社リアルディアを設立。
現在は、創造的知性を磨くワークショップ、感性アプリの開発などを手がけている。
著書に『僕は、だれの真似もしない』(アスコム)、『5年先のことなど考えるな』(PHPビジネス新書)などがある。
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