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演劇脚本の書き方。場所、時間、登場人物を設定しプロットを作ろう。セリフと本文を書ききる。10分で読めるシリーズ

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】演劇脚本を書く方法って、いったいどうやってやるのか。
それは、基本的に小説を書く方法とよく似ている方法なのですが、感覚的に微妙に違う方法でもあります。
ですので、小説を書いてはいるけれど演劇脚本を書くのは初めてという方には、この演劇脚本独特の奥深さが感じられていくことと思います。
この書籍では、そんな演劇脚本の奥深さを、新人劇作家・岡本ジュンイチの体験や実感による筆致でお送りいたします。
演劇脚本を書くノウハウはもちろんのこと、演劇脚本を普段書かない観客の方にとっても、とても有意義な書籍となっておりますので、ぜひ一度、本書を手に取ってお読みください。
【目次】たくさんの演劇を観て、たくさんの戯曲を読む場所・時間を設定する登場人物を設定するトピック 演劇を書くのにテーマはいるのか軽いあらすじ・プロットをつくるトピック さまざまな形式の演劇セリフを書いてみる本文を書ききる手直しをする【著者紹介】岡本ジュンイチ(オカモトジュンイチ)劇作家。
複数の投稿サイトに作品を配信しているほか、近年では他社に童話や小説の書き下ろしを手掛けている。
代表作 『高校生たち』、『冷たい女』、『ビートルの部屋の窓から』、『アキラの冒険』




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