ゆとり社員ちゃん、問題解決に取り組む。PDCAサイクルって何ですか? 計画・実行・評価・改善を学ぶ!20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)【書籍説明】職場の「ゆとり社員ちゃん」こと、ゆとり世代の新入社員・湯島ことりが、静香先輩から学び成長するシリーズです。
本書でことりが学ぶのは、「PDCAサイクル」です。
ビジネスパーソンなら1度は耳にしたことがある「PDCA」という言葉。
知ってはいても活用できていない、やってはみたものの効果を感じられていないという人も多いのではないでしょうか?今までのPDCAでは不十分でした。
なぜなら、PDCA最大のキモは、それをサイクルとして回し続けることだからです。
本書では、小さな出版社にまつわるストーリーを読みながら、「PDCAサイクル」のキモを楽しく身につけることができるようになっています。
最終章まで読めば、計画・実行・評価・改善をサイクルで回し続けるコツがしっかりと理解できることでしょう。
仕事にもプライベートにも、最大限に活かせるようになるはずです。
【目次】登場人物紹介・シリーズ紹介プロローグPDCAサイクルって何ですか?PDCAサイクル実践! ?目標の立て方?PDCAサイクル実践! ?資料庫のレイアウトを変えよう!?PDCAサイクルを回す! ?不要な資料を処分しよう!?エピローグまとめ【著者紹介】椥辻夕子(ナギツジユウコ)1985年、福井県生まれ。
元編集者。
主に学習テキストの企画編集・校正校閲、在庫管理などに従事する。
2014年より在宅ライターとして活動中。
童話・神話の児童向けリライト、情報サイトの記事作成のほか、「文章術」「時間管理術」「ダラダラ癖」「新社会人向けビジネスマナー」「うつ体験記」などをテーマとした電子書籍執筆を手がける。
小さな出版社を舞台に先輩社員とゆとり新人が活躍するノベル風実用書、『ゆとり社員ちゃん』シリーズも好評発売中。
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