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人の叱り方。叱られた人が嫌な気持ちをしない叱り方の基本!10分で読めるシリーズ

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】新入社員やアルバイトなどの非正規社員などを指導する立場にある人、または先輩社員の方々は指導の一環として、必ず叱るという行為を行うことがあると思います。
もちろん、叱るということは大切なことです。
なぜならそのことによって、部下にミスを気づかせることができるからです。
しかし叱り方を間違うと、部下とうまくコミュニケーションがとれなくなる、職場の雰囲気が悪くなる、その果てには急に部下が職場を辞めてしまうなんてことになるかもしれません。
そんなことにならないために、正しい部下への叱り方というものを実践できるようになりましょう。
本書はその実践の助けとなる、叱り方の基本的な部分を示していきます。
これをもとに叱るようにしていくと、部下とのコミュニケーションも自然とうまくとれるようになっていきます。
やがて、職場全体がうまく回るようになっていきます。
確かに叱り方だけで、部下とのコミュニケーションが改善する、あなたのビジネスライフが良くなるとは言い切れません。
ですが叱り方を変えることは、部下との関わり方を変える1つのきっかけになるはずです。
それでは、その叱り方を見ていきましょう。
【目次】叱るとは何だろうか?指摘の対象が客観的なミスなのか、主観的なミスなのか客観的ミスとは主観的ミスとは客観的ミスに対する叱り方主観的ミスに対する叱り方 その1主観的ミスに対する叱り方 その2叱った後のフォロー(その日)叱った後のフォロー(数日後)叱りは信頼の上に成り立つ、逆もまた然り部下とのコミュニケーションは良い職場への近道今日から実践していこう【著者紹介】斎藤 真生(サイトウ マオ)日々思ったことや感じたことを書いているだけの若年ライター。
著者に対しての身近な人の印象は、「良い意味で人と違うよね」です。
じゃあ、私は何なのだろう? そんなことを思っているライターです。




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