国際結婚、なめるべからず - Kiwi husbandと暮らして早2年半 -20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】皆さんは国際結婚に憧れたことはありますか?イケメンな外国人の旦那さまと夢のような甘い結婚生活…?彼との間にできる可愛いハーフの子ども…?人にうらやまれるようなお洒落な海外生活…?これらを夢見てこの本を手に取られた方、一言先に謝罪しておきます。
ごめんなさい。
国際結婚は、そんなチョコレートのように甘いものではございません。
結婚即生活とは本当によく言い得たものですね。
ニュージーランド(以下NZ)人の主人(以下D君。
彼より本名のイニシャルを取ってD君と紹介してほしいとのリクエストがありました)と暮らす日本人妻がその現実について赤裸々に本書を執筆しました。
皆さんのキラキラした国際結婚への夢をかなりの確率でぶち壊すかもしれませんが、一例として考えていただけたら幸いです。
現在外国人の彼とお付き合いされている方、結婚を考えている方に特に読んでいただけましたらこれほど嬉しいことはありません。
【目次】第一章、国際結婚とは?第二章、日本人との結婚と何が違うの?第三章、国際結婚の苦労話第四章、国際結婚の闇第五章、国際結婚の楽しさ【著者紹介】テブット弘子(テブットヒロコ)大阪出身。
6年の遠距離恋愛を経て2014年にKiwi husbandと結婚、現在ニュージーランド北島在住。
塾講師、舶用工業メーカーの海外部門輸出担当および日本食レストラン勤務、大学事務、ツアーガイドなどを経て現職は日本語講師兼ライター。
著作に「海外でたくましく生きていく方法」がある。
個人ブログ「徒然日記亭」https://blogs.yahoo.co.jp/harusarra
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