長所を見つける自画自賛術。10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】自分を褒めたり、自慢したりするのが好き、もしくは、褒められるのが好き、自慢話を聞いてもらえるのが好きという方。
また、SPI3の性格検査の後の面接で、どういう考え方で、前もって準備していた方が良いのか、ということも視野に入れて、本書を執筆している。
だから、自分の強みを具体例や美辞麗句で、どう脚色を加えるかなど、説明を記述している。
自分が今まで予想もしなかったような所に、自分の長所が隠されていて、それを見つける、もしくは再発見できるということ。
また、SPI3の性格検査で、どんな結果であろうとも、ある程度の見当はつけて、面接で質問されそうなことに、余裕を持って回答できるようにもなると思う。
そして、短所をどう克服したのか、これからどうしていきたいのか、その体験談の書き方についても、軽く触れている。
苦手なことや、性格的にあまりやらなそうなことにも、どう対応するのが望ましいか、説明をしている。
その際、時間軸を意識して、過去、現在、未来へと、言い換えれば、過去の体験談、現在やりがいに感じていること、将来的な仕事での活かし方が型になると思う。
過去、現在、未来の、文量の比率は、同じ位が好ましい。
【著者紹介】寺本裕和(テラモトヒロカズ)1995年、神奈川県川崎市生まれ。
埼玉県戸田市育ち。
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