「接客やってるけど人見知りで、チームに苦手な人がいて毎日しんどい」人のための本。10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】タイトルを見て、「接客業やってる人見知りってどういう人?」と思った方も多いでしょう。
接客をしている=人が好き、と思われがちですが、実際はそうではない人もいます。
例えば、売場ではお客様と普通に話ができるけれど、仲間と深くコミュニケーションを取ることに苦戦している人。
もともと内向的なだけに、その場限りの世間話はできても、長期の関係構築に苦手意識がある人。
……私のことです。
少数派かもしれません。
しかし、接客をやっている人すべてが外交的で、人と話すのがもともと得意なわけではないと思っています。
本書は、そういう、私のような性質を持っている方や、そうではなくても、売場である職場に苦手な人・仲良くなれない人がいる方に読んでいただきたくて書いたものです。
本書をお読みいただくことによって、仲間とのコミュニケーションがスムーズになるための、または人間関係に関する悩み解消のための第一歩を踏み出せるはずです。
【目次】(1)接客とは似て非なる、コミュニケーションの基本(2)最低限のコミュニケーション(3)タイプ別、苦手な人の対処方法(4)味方を増やす(5)「気にしない」ための考え方【著者紹介】あおい紫(アオイムラサキ)家の物置の片づけをしました。
ゴミ捨て日や買い取り業者さんを待っている間、家が夜逃げ前みたいな有様になりました。
いやいや、まだ住みますよ。
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