運動音痴・臆病・ネガティブだった私でもここまで変われた、杖道の稽古で得られた効果の数々。20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)【書籍説明】今本書を手にしている方は恐らく、何かしらの武道・格闘技関係者で自身の上達に行き詰まりを感じている方か、そうでなければ自分に自信が持てない、何でもいいから自信が持てるきっかけが欲しい、という方ではないでしょうか?間合いがつかめない?足さばきや動体視力が鋭ければ?なるほど、よくある上達の壁になりうる悩みですね。
武道をやると色々と、え?武道とは関係ないけど自分に自信を持つにはどうすればいいかですって?大丈夫、私も昔はそうでした。
自慢じゃありませんが何をやっても駄目でした。
稽古を重ねる程色々な悩みや壁にぶちあたり、自信も失くしました。
しかし、杖道との出会いが私をポジティブに変えてくれました。
本書はその様なかつての私と同じ悩みを持つ方々に、わずかでも解決の道筋がつき、多少なりともプラス思考になっていただける物になると思います。
なぜなら杖道は自然で無理のない理合が沢山含まれており、老若男女関係なく、無理なく学べる武道だからです。
やれば何かが、わずかでも、確実に変わる可能性がある、それをこれから本書の中で説明していきます。
読み終わる頃には、あなたは杖道がやりたくなっている、かも知れませんよ【著者紹介】鈴木天斗(スズキタカト)1974年、宮城県生まれ。
中学時代は柔道部、高校時代はカヌー部に所属。
高校卒業後、極真空手や伝統派空手、スポーツ・チャンバラを学ぶ。
現在は全日本剣道連盟居合道五段(夢想神伝流)、同杖道四段にして、目下居合道六段を目指して稽古・修行中。
他に趣味は英会話、日本史探求、読書、カラオケ。
本書が初めての著作であり、目指すは武道を学ぶ者の視点から歴史の裏を読み、謎をひも解く「武芸者ライター」。
本業はサラリーマン。
何故かペーパーライセンスの潜水士免許も所持。
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