1日5分。7つのツボを押さえて英語脳になろう。-あなたの英語を劇的に変える1週間プログラム-10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)【書籍説明】違いがわかりますか?どれも「させる」の問題です。
Please let me study abroad.お願いだから私を留学させて。
Our teacher always makes us study hard.先生はいつも私たちを鬼のように勉強させる。
How can I get him to believe that?どうやったら彼にそれを信じさせられるのかな?I will have him call back you later.後で彼に電話させましょう。
日本人が日本語だけの感覚で使い分けるには難しい英語があります。
本書では日本人学習者がネイティブの発想に近づくための7つのポイントを紹介します。
先程の「させる」のような例文と日本語訳、それに対応する解説を述べていきます。
1日5分を使って例文と日本語訳を音読してください。
「英語脳」になるためには、難しい単語や構文を覚えるよりも、ポイントを押さえた例文と日本語訳をしっかりと脳にインプットすることがまず必要です。
7日後にあなたは英語脳へのパスポートを手に入れています。
【目次】あなたの英語を劇的に変える1週間プログラム英語脳について本書の使い方ポイント1:「?させる」どうやって?ポイント2:「?する」「?している」「?されている」の違いは何?ポイント3:今日は仕事が山積みなんだ。
ポイント4:「みる」って、どうやって?ポイント5:どうして彼は怒ったのか?ポイント6:今日の出来事を昨日言った?ポイント7:それ、もっと簡単に言えませんか? まとめ【著者紹介】市原卓弥(イチハラタクヤ)1962年大阪生まれ。
都留文科大学文学部英文学科卒業。
平成元年より公立高等学校英語教諭。
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