吐き出せない思いがうつを呼ぶ!10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】朝起きられていたのに起きられなくなった。
ご飯が、いつもより食べられなくなった。
食べたくなくなった。
『いつもできていたことが、できなくなっている』ことはないだろうか。
それは、身体からの警告と受け取ってもいいかもしれない。
今学生の人は、学校に通えなくなって職にも就けず、ニートと呼ばれる存在になってしまうとしたら。
今社会人の人は、頑張っている仕事ができなくなって休むことを余議無くされ、辞めるしかなくなり再就職も出来ない状態になってしまうとしたら。
自分の人生や生活に置き変えてみると、イメージしやすいだろう。
そんな「うつ」について、難しくではなくより身近に感じてもらえるように、本書では例えてみよう。
そして、もし近くにうつの人がいるのであれば、自分がうつかもしれないと感じたらやってほしいことをまとめておく。
【目次】「心の風邪」なんてものじゃないうつ病とはなぜうつになるのかうつになった時の感覚新型うつとは理解と助けが必要NGな言動うつの進行うつかもしれない、うつの人が身近にいる人へ生きるということ【著者紹介】宵月 奏(ヨイヅキソウ)自分の感じたこと、思ったことが誰かに届けばと思います。
更新中です。しばらくお待ちください。