通勤電車で10分読むだけやる気100倍の本。今日1日高いモチベーションを維持する魔法の心理術。10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)【書籍説明】あなたは今の仕事をはじめて何年が経つだろうか?時間経過による「慣れ」というものはとても強力に私たちの思考を麻痺させてしまう。
自分のアタマで考えることをやめ、ただ業務をこなす毎日。
成果=能力×やる気という理論は不動のもので、誰にも覆すことはできない。
つまり、成果を上げ評価されたいという欲求が少しでもあるならば、能力やスキルを磨く一方、やる気を高い位置で維持しないといけない。
やる気とモチベーションは違う。
やる気は結果であり、モチベーションは過程。
高いモチベーションを維持することが重要であるのだ。
私は10年以上同じ会社で勤務しながらでも、高いモチベーションを維持できていると思うし、そうまわりから言われてきた。
そんな私の思考癖、マインドセットをいくつか紹介したい。
【目次】モチベーションとは会社があるのは奇跡?決めるのはあなた人生の約半分が仕事見てくれている人は必ずいる働く人はみんなスーパーヒーロー「最高」を想像する1日を使い果たす作り笑顔まずやるモチベーションを変えればこうなるまとめ【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)1984年2月29日生まれ販売の現場で10年以上店長として勤務。
担当した店舗においてすべて黒字経営。
独学で店舗マネジメント、利益計画を学びリテールマーケティングの資格も取得。
1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で何かビジネスはできないのかと模索中。
2017年6月より執筆活動を開始。
第2作目売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる!第3作目やる気にさせる会話術。
部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。
第4作目仕事ができない人の20の法則。
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