ゴルフで人の本性を見抜く。人間観察を取り入れることでゴルフはもっと楽しめる。10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)【書籍説明】あなたはゴルフを漠然とやっていませんか。
ゴルフは一緒にまわる相手によって楽しくもなり、つまらなくもなるものです。
ゴルフは楽しいはずですが、時には気を遣うゴルフ、おもしろくないゴルフもやらねばならずゴルフが早く終われと思うこともあるでしょう。
そのようなゴルフでも意義深くする方法があります。
それは『ゴルフを人の本性を見抜くゲーム』にするのです。
トランプ大統領が安倍首相とゴルフをしたとき、ゴルフで相手がわかるといったそうですが、そのとおりです。
私も数多くの楽しいゴルフ、嫌なゴルフをしてきました。
この経験で、ゴルフは人間の本性をむき出しにするものだと思うようになりました。
ゴルフに熱中すると思わず出てくる所作があります。
これを本人の性格と照らし合わせると相互に関連しており、普段見せない性格、本性がむきだしになることがわかりました。
あなたはゴルフを漫然とするのでなく、ゴルフで人の本性を見抜き、その人とのつきあいかたに反映していくと、ゴルフの醍醐味に人間関係向上の要素が加わって、一層ゴルフを有意義にすることができるのです。
本稿はその所作のいくつかをあげ、その人の本性を類推いたします。
【目次】七人のゴルファー各ゴルファーの人柄プレー中の細かい所作 ゴルファーの会話場外での挙動【著者紹介】冬龍(トウリュウ)元会社社長
更新中です。しばらくお待ちください。