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精神障害があっても働ける!就労への一歩の踏み出し方。まずは通院している病院で就労について相談する。20分で読めるシリーズ

さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】さまざまな原因で精神障害を抱えてしまった人たちにとって、就労は大きな壁ではないだろうか。
同じく精神障害を持つ私にとっても就労はハードルが高く、実際に学校を卒業してから就労に至るまで一年という時間を要した。
本書では、私が福祉就労をするに至った経験をもとに、精神障害を持った人が細く長く就労できるよう、いくつかのポイントを伝えていく。
このポイントを押さえていくことによって、就労への第一歩を踏み出せるはずである。
就労は自立への貴重な一歩だ。
その一歩を踏み出すために本書を参考にしてほしい。
【目次】私が働くまで働く暮らし就労の種類まず福祉就労をおすすめする理由就労に必要なポイントまとめ【著者紹介】牧野ひつじ(マキノヒツジ)10代で統合失調症を発症、やっとのことで大学を卒業後、福祉就労にて治療しながらぼちぼち働く。




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