働き方の本質。あなたの大事な命を会社に捧げるな!10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】今でもあの言葉は忘れない。
定時にもなって、仕事のキリも良かったから「先にあがるね」とアルバイトスタッフに言ったとき「え?もう帰るんですか??」と。
若い女性スタッフだったが、特に意識もないまま放った言葉で、近くにいた別の年配の女性スタッフが「店長は朝早くから出てきてるんだから?」とすかさずフォローしてくれたが、もうすでにその言葉は私には刺さっていて、6年経った今でも昨日のことのように覚えている。
もし今のあなたが、このように周囲の目に苦しめられている状況に身を置いていれば、この本はあなたを救うことができるのかもしれない。
【目次】一章 なぜ今でも働き方が提唱され続けるのか二章 部下の評価は鬼評価三章 長時間労働=頑張っている四章 父親は働いてなんぼ五章 人員不足六章 仕事以外の過ごし方【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)1984年2月29日生まれ10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。
現在は販売、執筆、投資などを実施。
インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。
執筆した電子書籍は今回で13冊目。
「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。
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