うつ病だったわたしが父親にしてほしかったこと。助かったこと。父はどうサポートしたら良かったのか?10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】以前執筆した『うつ病だったわたしが家族にしてほしかったこと。
家族の思い込みでの言動は治療を遅らせる。
』に続く‘うつ病家族サポートシリーズ’として、今回はうつ病患者が父親に求むことに焦点を置いて執筆した。
父親と母親に家庭内での役割や立場があるように、患者からみてもそれぞれに求めるものや距離感が異なるのだ。
つまり患者にとってそれぞれに大切な役割がある。
今回は、父親に焦点を当て私の経験をもとに、父にしてほしかったことや感謝していることを執筆する。
うつ病患者の父親という立場で、サポートに悩む方に読んでいただき参考にしてもらいたい。
【目次】うつ病を正しく理解する母親のサポート気分を上げるアイテム仕事のよさを伝える人まとめ【著者紹介】ぴかぴかりん(ピカピカリン)大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
現在は専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
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