母が悪徳訪問販売に2度引っかかったわけ。そこから見える対策。10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】私の母は悪徳訪問販売に2度引っかかっている。
1度目は何の不信感も抱かずに100万円以上もの大金を支払い、これ以上買うものがなくなったところで販売員と一切の連絡がつかなくなった。
それから約10年が過ぎてから、同じような手口で契約をしてしまった。
一度は本当に後悔し、反省していたしその業者を恨んでいたにも関わらず、なぜまた騙されたのか。
母の経験をもとに、悪徳訪問販売に引っかかる理由と対処法にたどり着いた。
悪徳訪問販売に騙されたことのある人、またその家族はもちろん、まだ騙されたことはないが心配な人にも是非読んでもらいたい。
【目次】玄関に入れない・聞かない・話さない玄関先のネーム同じタイプの業者に要注意クーリング・オフは手を抜かず家族がサポートすること優柔不断な態度まとめ【著者紹介】ぴかぴかりん(ピカピカリン)大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
現在は専業主婦。
自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
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