こんなちょっとしたことで時間は生まれる!朝15分でどうやって効率を上げるのか?10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】みなさんは時間の使い方は上手ですか?この本は時間の使い方について書いてあります。
効率よくテキパキと仕事をするために朝15分早く仕事に行って準備をする方法を紹介します。
僕自身はどちらかというと効率悪くダラダラと仕事をするタイプでした。
社会人になりたての頃はほぼ毎日残業をして、それを当然と思っていました。
(当時は早く仕事が終わっても上司より早く帰ってはいけないという雰囲気もありました。
)仕事をしていく中でどうすれば時間を効率的に使えるか考えて朝15分の準備をする方法にたどりつきました。
この本は社会人になったばかりでまだ時間をどう使うかよくわかっていない人に読んでほしいです。
すでに社会人として時間の使い方を確立している人にとっては読む必要がないかもしれません。
時間の使い方がまだ確立していない人は参考にしてみてください。
【目次】第1章 働く時間の使い方【1】自分で時間をコントロールする。
【2】1週間、1か月というスパンの仕事がある。
【3】時間にけじめをつける。
第2章 朝15分早く仕事に行く。
【1】朝に準備をする理由。
【2】15分ですること。
【3】スケジュールの立て方。
【4】時間に余裕を持つメリット。
第3章 仕事の上での注意点【1】ミスをしないよう心がける。
【2】手帳について【3】残業、時間外の付き合いについて。
【4】仕事の愚痴は言っても他人の悪口を言わない。
第4章まとめ【著者紹介】流川 童河(ナガレカワドウガ)40代男性です。
好きなものは大相撲。
最近の悩みは早朝に猫に起こされることです。
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