ゆとり社員ちゃんのほめる敬語 ビジネスの武器になる10の鉄板フレーズ。20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)【書籍説明】職場の「ゆとり社員ちゃん」こと、ゆとり世代の新入社員・湯島ことりがさまざまなビジネススキルを身につけ成長するシリーズ第15弾!本書でことりが学ぶのは、ほめる敬語です。
ビジネスの武器になる10の鉄板フレーズと、効果的なほめ方のコツを学びます。
表紙デザイナーとの打ち合わせでほめる敬語を実践し、交渉を成功させる様子もお楽しみください。
小さな出版社にまつわるストーリーを読みながら、ビジネスに役立つ「ほめる敬語」を楽しく身につけられるようになっています。
【登場人物紹介】●湯島ことり 24歳。
入社2年目の「ゆとり社員ちゃん」。
後輩である一星に敬語の使い方を教えるつもりが、自分も分かっていない部分が多く、結局先輩たちに教わることに。
●喜多見一星 22歳。
S大学の四年生で、学業と就活の合間に企画編集部でアルバイトをしている。
いどばた出版から内定をもらい、来春からは「ゆとり社員君」として加わることに。
●水口静香 30歳。
入社7年目、企画編集部の元気印。
後輩たちの面倒見がよく、仕事もデキる憧れの先輩。
キャバ嬢経験あり。
●太田先輩 31歳。
独特なファッションで会社でも浮いているが、何本もヒットを飛ばすエース編集者。
【目次】プロローグ敬語はビジネスの武器になるほめる敬語の鉄板フレーズ 五つの「た」と「まみむめも」ほめ上手になろう──見えるところをほめてから見えないところをほめるほめる敬語・実践編エピローグ本書のまとめ【著者紹介】椥辻夕子(ナギツジユウコ)1985年、福井県生まれ。
元編集者。
主に学習テキストの企画編集・校正校閲、在庫管理などに従事する。
2014年より在宅ライターとして電子書籍の執筆を手がける。
2017年に長女を出産し、子育てに奮闘しながら執筆中。
主な作品:小さな出版社を舞台に先輩社員とゆとり新人が活躍するノベル風実用書『ゆとり社員ちゃん』シリーズ ほか
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