ズボラなほど対人スキルが身につく!そのままの自分だから必要な人がやってくる。20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】人付き合いが嫌いなわけではないけれど、周りの人に気をつかったり好かれようとしたりすることに大変さを感じている、なんてことはありませんか。
私もかつて、話を合わせようとするあまり、人と接触することそのものが嫌になりかけた時期がありました。
このままでは嫌だと思い、集団で群れたりはしないけれど、自分では心理的負担が少ない状態で周囲とのコミュニケーションも取れて、相手もハッピーになれる方法を考えました。
その結果、好き勝手にしているにも関わらず、協調性のある人、思いやりがある人だと言ってもらえるようになりました。
人付き合いには相手に対する注意力が問われる、ズボラさとは全然縁がないのでは、という声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。
今の性格そのままで、あなたのズボラさをコミュニケーションスキルにしましょう。
【目次】第一章 群れる仲間もいいけれど助け合う仲間がほしい○いつの間にか群れるだけになってしまう○一人でいるとき何をしているか周りに説明する○信頼できる人としての存在感を確立しよう第二章 相手の立ち位置ではなく、相手の言動で判断しよう○信頼できる人を見分けるのが難しい○最初から仲良くならなくていいから相手のことを教わる○立ち位置は考えないという単純思考第三章 自分の目で相手を見て、信頼できない言動をキャッチしよう○噂に振り回されてしまう○噂話には「興味がない」とスルー○単純に自分で確かめたこと以外は間違っているということにしよう第四章 信頼関係の相手は自分が選んでいる○よい人だと思われようとするのが苦しい理由○ノリは良くないけれど、気にかけていると知ってもらう○コミュニケーションの一番の目的は信頼を得ること第五章 自分にも相手にも都合がいい信頼関係を作ろう○相手に与えることをなぜ苦痛に感じてしまうのか○信頼関係を確立するならまずは得意なことをしよう○長所と短所の両方を見せても信頼関係を確立できる第六章 まとめ【著者紹介】もか(モカ)まったりゆるく執筆しています。
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