死は刻一刻と迫っている!ムダな習慣に時間を割くなんてもったいない「人生を操るための7つのコツ」―20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】本書は、世間に流される毎日に疲れ「この生活をどうにかしたい」と、モンモンとするあなたのための本だ。
きっと、あなたには信念があったはず。
「なりたい自分になる」「やりたいことをやって生きる」でも年を重ねると、常識や習慣に支配され「好奇心や自由な発想」が湧いてこなくなる。
毎日の生活に追われ、流されるままに終わっていく日々。
やりたいことをする時間なんて確保できない。
「こんなはずじゃなかった」もとは自由人だった私も、主婦となり母になると、忙しさにかまけて目の前のことをこなすだけの日々を送るようになっていた。
これではいけない、と気づき「必要のない習慣」を捨てた。
すると私の生活はガラッと変わり、能動的に生きられるようになった。
本書に書かれていることを実践すれば、若い頃のようなワクワク感や解放的な気分がよみがえり、あなたの心はどんどん広がっていく。
世間におびえることもなくなり、生きるのが困難ではなくなる。
本書を読み終えたら、勇気を出して「いらない常識や習慣」を捨ててしまおう。
少しくらいわがままに生きたっていい。
あなたの人生は、あなたのものだから。
【著者紹介】ムベ山嵐子(ムベヤマランコ)1979年埼玉県生まれ。
内向的な性格のため少々生きずらさを感じていたが、ギャグマンガや書籍・音楽などのサブカルチャーに救われる。
自分がサブカルチャーから得たものが「ワクワク」だったことに気づき、ワクワクの大切さを訴えるべく「ムベ山幻想舎」を立ち上げる。
このお店は実在するのか幻想なのか。
なにはともあれ「ワクワクし過ぎたってバチは当たらない」をモットーに、寝てるとき以外つねにワクワクすることを妄想し、計画し、実践しつづける2児の母。
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