部下の心に残った上司の7つの言葉とそれを支える行動。20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】あなたに部下はいるだろうか?この場合の「部下」とは広義にとらえてもらいたく、入社して1年目などという限定的な場合をのぞいては、多くの人が1人以上の部下をもっていてもおかしくはない。
入社日によって、年齢によって、役職によって、社員かアルバイトかなどという多くのシチュエーションでは誰しもが「上司」という立場である。
つまり、部長や課長という名ばかりな役職の者だけが部下のマネジメントを意識すればいいというわけでもなさそうだ。
部下の気持ちというのは合理的なところとは逆にあり、ここを取りにいかないと全体の付加価値、生産性は非常に苦しいものとなる。
つまり人は感情で動くというのは避けては通れない性質らしい。
そんな状況のなかで部下でもあるわたしの心を掴んで話さない上司が2人いるのだが、その2人がいままでわたしの心を掴んだ言葉とその裏にある思考をまとめることで誰しもが部下に刺さる言葉を意識的に作り出せないかというところから書きはじめた。
【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)1984年2月29日生まれの閏年10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。
販売においては年間客数60万人の統括店長執筆した書籍は今回で25冊目。
「お客様は神様じゃない。
服従した販売員をこの本で救いたい」「毎朝1分読むだけ習慣化の教科書」「辛く、痛く、悲しい、私の35年間の気づき。
人間関係を破壊した5つの失敗」などを執筆。
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