双極性障害でも夢を達成できる!障害をいい訳にしないで進んでいくための教科書
説明文さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】双極性障害になり。
体調にふりまわされ、疲れはてていませんか?心が疲弊し、 夢なんて持てない…夢を持ってもムダだよ…自分から、夢を遠ざけ、あきらめようとしていませんか?自分から、夢を遠ざけ、あきらめる必要なんてないんです。
ほんの2年前まで、わたしも双極性障害にふりまわされ、疲れはて。
今日を生きるだけで精一杯でした。
疲弊しきった心では、夢なんて持てない…達成なんてできっこない…そう信じて疑うことはありませんでした。
しかし、「夢なんて…」と思ってしまうのは、「双極性障害にふりまわされ、疲れはてている渦中にいる」自分の思いこみだったことを知りました。
思いこみだと気づかせてくれたのは、「障害をいい訳に一切使わせない、とにかく行動をさせる」そんな信念を持った人たちとの出会いでした。
しかし、長い間。
障害をいい訳に使い続けてきたわたしにとって、「障害をいい訳に使わない」、「とにかく行動する」これらは、最初はなかなかうまくいきませんでした。
それでも少しでもできるぶんをと、行動していくうちに自分がかわっていくのがわかりました。
そして、乗りこえた先に待っていたものは、苦しみでもなく悲しみでもなく。
自分の夢にむかって、自信を持って行動している自分との出会いでした。
ふりまわされ、疲れはてる生き方から解放されましょう。
あなたは、もうイヤだと思うほど苦しみ、つらいなかを生きてきたのです。
かならずあなたは、「双極性障害にふるまわされる生き方」から、解放されます。
「夢なんか…」と、夢を遠ざけ、あきらめる生き方から解放されます。
あなたの想い描く未来を手にいれることができます。
あなたが解放される。
そう断言できるのは、すでにあなたが行動をしているからです。
本書を手にとった瞬間から。
あなたはかわろうと、かわりたいと、もう行動しているのです。
あなたには、行動する力があります。
本書では、「自分の体調をコントロールしていく方法」を、わたしの経験を元に、習慣化させておきたいこと行動方法双極性障害のとらえ方を、具体的にお伝えしていきます。
1日でもはやく、苦しみから解放されるために。
本書を読み進めていってください。
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