ADHDの集中力は思考と熱量と習慣化で高まる!ADHDの特殊能力「過集中」を発動せよ!
説明文さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))【書籍説明】この本を手に取って頂き有難う御座います。
三五八 政希です。
ADHDの方のために集中力にフォーカスしてまとめさせていただきました。
あなたは勉強や仕事が全く手に付かないとか、集中力が上がらず全くやる気がおきないといった経験は無いでしょうか?私も以前は改善方法が思いつかず悩んでいることが多かったと思います。
ADHDのせいで上手く集中できないとかADHDの特性が原因なんじゃないかと悲観的に考えていました。
ですが、ADHDの症状について向き合っていくにつれて少しずつ考えが変わりました。
病気のせいにしては駄目なんだなと心から思ったんです。
私はADHDでも集中力を上げるためにはどうしたらいいか?という部分を常に考えるようになりました。
考えるようになってからは生活の質がとても上がりましたし、気付きがどんどん増えていきました。
本書では「集中力を上げるためにはどうしたらいいのか?」や「効率的に集中するにはどうしたらいいか?」といった部分を細かく解説しております。
言語化できるくらい深く理解し、勉学や仕事のクオリティアップに活用ください。
【目次】第1章 オリジナルのアクションリストの作成をしよう。
第2章 集中力とは何なのか?集中できる環境を理解する。
第3章 作業を細かく切り分けて細分化するという考え方の重要性第4章 ADHDは熱量と衝動で突き動かされる!!【著者紹介】三五八政希(サゴヤマサキ)1990年生まれ略歴法人営業、テレマーケティング等をメインに幅広くお仕事をさせて頂いています。
音楽ブログ運営・アフィリエイト・クラウドソーシングサイト、等成人後、IT系会社へ就職→ミスが頻繁にありクビになりかける→精神疾患の疑いがあるということで、業務命令で病院から診断書の提出を求められる→精神疾患のADHDと発覚する。
人間関係の悩みや、コミュニケーションの仕方、会話の仕方、仕事の進め方等ADHDの症状とひた向きに向き合い、軌道に乗り始める。
→現在はIT係のコンサル会社で働きながら、様々な業務を携わっております。
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