不登校・無職でも毎日楽しく生きられる!自由にできる場所と時間が人を良くしていきます。
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】本書をお手にとっていただきありがとうございます。
私は本書を現在不登校や無職などをされていて、日々が苦しい、つまらないと思っている方の一助となればと思い執筆いたしました。
私も不登校を経験しましたし、無職の期間も経験いたしました。
時には死んでしまいたいと思うこともありましたが、それでも今は毎日を楽しく過ごせています。
私が毎日を楽しく過ごすために心がけている考え方をお読みいただき、そして読者の方々にこういった考え方があるのだと思っていただけて、少しでも日々を楽しく感じられるようになっていただけると幸いです。
本書は3部構成となっていて、第1部は日々を楽しく過ごすための考え方について。
第2部では不登校や無職といった、大勢の人々と異なった道を進んでいける勇敢なあなたに死んで欲しくないという思いから死ぬことについて述べています。
第3部は私の体験談となっております。
どの部からお読みいただいても結構ですし、あなたのご興味のある部のみお読みいただいても大丈夫です。
【目次抜粋】1部 日々を楽しく過ごすための考え方・小さな変化を捉えてみましょう・自分を知りましょう・不登校、無職を誇りに考えてみましょう・他者と比べることをやめましょう・60点の毎日なら大丈夫・失敗してもいい・焦らなくても大丈夫です・逃げてもいいです2部 死ぬことについて・勇敢なあなたに死んで欲しくない・1度しか生きられない3部 不登校でも子どもの頃からの夢を叶えられた・不登校になった理由・スクールカウンセリングを受けた・高校を中退・試験の勉強をしていた時期・高等学校卒業程度認定試験に合格、予備校に入る・大学受験に失敗、心理学部に入る・ゼミでゲームの研究を始める・大学院に進学。
心理学部から映像研究科へ・大学院生時代・失敗した就職活動・デバッガーになる・夢を叶えて・無職になってから【著者紹介】川本公亮(かわもとこうすけ)男性。
大学は心理学部卒業、大学院は映像研究科卒業。
その後某ゲーム会社でデバッガーとして勤務。
インドア派でゲームが好き。
本書にて初めて本の執筆をおこなう。
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