「仕事、辞めようかな」と思ったときに読む物語 問題解決力を身に着けよう!
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】社会人になり新人研修を終え、さあいよいよ現場配属!気合を入れて仕事を始めた矢先ミスの連続。
数か月前に思い描いていた理想と現実のギャップに悩まれている方は多いのではないでしょうか。
かくいう私もそのうちの一人です。
そしてたまったストレスは私生活にも影響をしてきます。
休日は部屋でゴロゴロしたり趣味が減ったりとだんだんと無気力になってきます。
学生時代より元気がなくなった、そんな方も少なくはないはずです。
しかしまだ諦めるには早いです。
本書で紹介するのは職場、私生活における問題決能力です。
問題解決能力といっても幅広くあります。
様々なロジックで書かれた本もたくさん出ておりどれを読んでいいのかわからない方も多いでしょう。
そこで本書では難しいロジックを無くし、物語ベースで執筆しました。
問題解決能力が身に着くと余裕が生まれ、ストレスが減りそしてより生きやすくなります。
今回は社会人になりたての18歳から25歳までを対象に書いていこうと思います。
なにをやってもうまくいかない。
なにをしていいかわからない。
うまくいく気がしない。
そんな社会人「一年生」のための教科書になれれば幸いです。
【目次】ストレスの感じない職場へ転職の決めて新人が乗り越えるべき壁【著者紹介】壬生翠(ミブミドリ)1998年兵庫県で生まれる。
学生時代は野球に没頭。
高校一年時の入院生活で母が小説を買ってきてくれたのがきっかけで読書に没頭。
以降小説家を夢見る。
現在は大阪府内で営業職をしながら休日はライティングの副業や自身で制作した小説をサイトに投稿。
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