ASDのわたしから見た勉強術 全日制高校、通信制高校、大学、私自身の特性など。
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】あなたは勉強をすることが好きですか?「興味のあることならいくらでもできるんだけど…」「やることがたくさんあると全部こなせないんだよね…。
嫌いなわけじゃないんだけど」などなど、心の底からやりたくないわけではないものの、続けられないなどのケースがあるかと思います。
自分に合った勉強方法を見つけるにはどのような部分に目を向けたらいいのでしょうか。
ASD当事者であるという視点から、自分の特性や傾向を理解していった流れを小学生、中学生、高校生、大学生に分けてお話しできたらと思います。
少しでも自分と向き合う足掛かりになったのならば幸いです。
【目次】1:好きがいっぱい1-1:英会話1-2:ピアノ1-3:漢字1-4:勉強状況は?2:なんだか、うまくいかない時期2-1:できなくなったこと2-2:そんな中でもできたこと2-3:周りの声2-4:勉強との向き合い方3-1:全日制高校3-2:通信制高校4-1:大学生4-2:私自身の特性【著者紹介】きなりいろ(キナリイロ)1999生まれのASD当事者。
自分を見つめて向き合うことは安定の近道なのかもと考えるこの頃。
資格取得に向けて大学で勉強中。
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