週刊ポストsepia 昭和のカリスマ 128の名言
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スポーツや芸能などの世界で昭和を彩った大物たちは、愛弟子や家族らに、忘れられない「言葉」を残していた。
いまも胸を打つ至言、金言、箴言に込められた思いとは――。
第1部 昭和のカリスマから愛弟子への「金言」川上哲治、古賀政男、大鵬、林家三平、菅原文太、松平康隆、手塚治虫、丹下健三、ジャイアント馬場、西本幸雄、田中角栄、米長邦雄らが愛弟子に送った金言とは。
第2部 昭和の重鎮から愛する家族への「最期の言葉」中曽根康弘、水木しげる、若山富三郎、梅宮辰夫、野村克也らが家族に伝えたかった最期の言葉とは。
第3部 昭和の人気者たちの忘れられない「名句」永六輔、初代若乃花、金田正一、石原裕次郎、本田宗一郎、志村けんらが親しい人に見せたまぶしい姿とは。
特別付録 昭和のスター「衝撃の告白」浅丘ルリ子、鶴田浩二、渥美清、青島幸男、勝新太郎、坂上二郎、五月みどり、三國連太郎らが週刊ポスト誌上で明かしていた衝撃の告白とは。
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