じんぐるじゃむっ ?保育の世界がまるっとわかる(笑) マンガ?
めくるめく保育業界の実際を楽しく学べる。
「保育園落ちた、日本死ね」騒動から、日本中で改めて脚光を浴びている、保育者という職業。
「きつい仕事の割に、給与が安い」ことが問題視され、給与アップが発表されたばかりです。
そんな彼らのリアルな日常を取材し、笑いあり、涙あり、子どもたちとのドタバタありの日々をコミックにしました。
実際に保育士になるまでは、体験するのがなかなか難しい保育士の職業が、コミックを読むことで疑似体験できます。
保育実習で使ってもらえれば、分かりやすく現場を伝える教材となるほか、現役保育者の方々が読めば、保育の振り返りや予習に、すぐに役立つ臨場感があります。
また、幼稚園や保育園に子どもを通わせる親御さんが、保育の裏側を学ぶのにもぴったりです。
笑える箇所も随所に盛り込んでありますので、忙しい毎日のひとひらの息抜きになるような一冊です。
これからの保育・育児のあるべき姿を示して、絶大な信頼のある汐見稔幸先生を監修者に迎えています。
あくまでも現場で本当に起こっていることにこだわった内容。
要所に保育の問題にも触れた、解説のコラムが入り、得笑いながら、新しい保育の知見を得ることができます。
【ご注意】※この作品は二色です。
※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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