フランス流 捨てない片づけ ?ちょっとした整えグセで部屋は見違える!?
買い続けても‘スッキリ暮らす’はかなう!パリで暮らした著者が、パリジェンヌやマダムから学んだ「ものが多いのにスッキリおしゃれ」な部屋づくりの極意をキュートなイラストで紹介。
「それほど広いわけではないし、キャンドルとか小瓶とか必需品じゃない雑貨も多いのに、彼女らの部屋がスッキリおしゃれに見えるのはなぜかしら??」--パリ滞在中、著者が抱いていた素朴なギモン。
そして帰国後、マイルームの散らかりっぷりを見て「このままじゃ汚いおばあさんになってしまう!片づけるなら体力気力のある40代の今しかない!」と一大決意。
いきなりものを減らすのは買い物大好きなだけにムリなので、フランス女性たちが実践していた「整え方」をとにかくマネすることからスタートしました。
たとえばリビングダイニングなら「テーブルの上はゼロ」「小物は縦横直線ゾロエ」。
たまる一方の衣類は「一軍引き出し術」で本当に必要なもの・要らないものを見エル化していくうちに、いつのまにか罪悪感や後悔ナシに捨てることもできたのです。
整え片づけると、人生で何を大事にすべきかも見えてくると著者はいいます。
あなたもぜひそれを見つけてみてください。
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※この作品はカラー版です。
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