やってはいけない歯科治療(小学館新書)
歯科業界が隠してきたタブーをすべて書く!日本人の歯をダメにした正体は、歯科治療だった――・虫歯を再発させる‘手抜き’の「銀歯」の存在・歯を削り、抜くことを当然と考える歯医者たち・歯周病治療を受けているのに歯を失ってしまうワケ・危ないインプラント手術の現場に潜入・「感染予防」実施率5割!歯医者の危険な実態歯を失う連鎖は、「銀歯」から始まっていた――健全な歯まで削り込んで、手抜き銀歯を被せ、歯周病を放置。
さらには、歯を抜いてインプラント。
「患者の歯を守る」よりも「歯医者の都合」を優先した治療が横行している!では、いい歯医者と悪徳歯医者をどう見分けるのか? 患者はどうすれば自分の歯を守れるのか? 100人以上の歯医者、歯科衛生士、歯科技工士に取材を重ねた著者がレポートする。
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