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戦没した演劇人たちへの深いメッセージ!戦争がもたらした野球人たちの命運を描いた作品。
今回の公演は、前回に増して全国52ヵ所94ステージのロングランとなった。
初演からの演出家・栗山民也は、井上ひさしの覚悟と使命感が宿る優しい戯曲で、6度目の再演でも新たな気付きが多いという。
辻萬長はじめ13人の俳優陣へのインタビューも充実。
※特集「C級戦犯とは何か」は、the座63号掲載の特集に「地図」を加えたものです。
<主な内容>■井上ひさし生誕77フェスティバル2012開催によせて/白石興二郎 ■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/栗山民也、辻萬長、石母田史朗、浅野雅博、増子倭文江、山本道子、藤本喜久子、井上薫、高島玲、大樹桜、小林隆、北川響、石田圭祐、水村直也 ■『闇に咲く花』の稽古場から/菅野郁也 ■C級戦犯とは何か/渡辺昭夫 ■演出家の時代・第14回 小山内薫(8)=扇田昭彦 ■こまつ座通信 ほか。
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