LowBEAT
2012年に創刊した小誌も、おかげさまで、今回20号目を迎えることができた。
そこで、節目の号ということもあり、原点に戻って’アンティークウオッチの魅力’について深掘りし、さらにまだアンティークを手にしたことのない初心者に向けた’基礎入門’として、選び方のポイントなどを解説する「はじめてのアンティーク時計 基礎入門」をお届けします。
またこのほかにも、「1950年代に花開いたアラームウオッチを再考する」や「国産スポーツモデルの源流、アルピニストの魅力」、「名門サプライヤーを探る 第1回ブレスレットメーカー編」といったツウ好みな小特集をはじめ、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」、ケアーズの川瀬氏による「メンテナンス道」などの人気連載コラムも掲載。
今回も充実した内容でお届けしています。
更新中です。しばらくお待ちください。