つまずきやすいところが絶対つまずかない! 小学校6年間の計算の教え方
計算にはたいていの子がつまずくポイントがある。
それは小1の段階からすでにある。
たとえば8+6のような繰り上がりだったり。
さらに学年が上がれば、2ケタの計算や余りのある割り算など、難所はたくさん。
しかし、それをどう教えてあげたらいいか、親も悩む。
結果、学校と変わらない方法で教え、子どもはわからない、おもしろくないに……。
プロ家庭教師の経験から、子どもがつまずくポイントを知り尽くしている安浪先生。
どう教えれば、本当にわかるのか。
算数が楽しいと思えるようになるのか。
その方法をイチから伝授します。
「こう教えればいいのか!」と目から鱗、続出。
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