独禁法・景品表示法・下請法
ある日突然の立入や「お話を伺いたい」という電話で始まる違反調査― あなたならどうしますか? ―大企業だけではありません。
数の上では中小企業の摘発事例のほうが多いのです。
◆カルテルや談合の具体例を例示し、どのように調査され処分されるかを解説◆総代理店契約や並行輸入妨害、抱き合わせ販売などを平成29年改正の流通・取引慣行ガイドラインをふまえて説明◆不当表示・過大景品など景品表示法や下請法にも言及「この業界に入った時からそうだった」「業界でまとまっていくのが当然だと思っていた」という大企業の方、社内教育が十分でなく無防備な中小企業の方、必読。
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