「わたしの暮らしにあった家」のつくり方
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?「納得のいく家づくり」ができ、家を建てた後も、思い描いた暮らしができている施主(建主)には、ある共通のことがあります。
それは、家を建てる前に「その家で、どんな暮らしがしたいのか」が描かれている、ということです。
住宅建築に関するさまざまな専門知識、法規から構造、プランニングなどは設計者にベストな提案をする役割があります。
しかし、実は「いい住まい」をつくるためにいちばん大切なこと、それは「どんな暮らしがしたいのか」を施主が思い描き、それを設計者に伝えることです。
この本では、「いい住まい」をつくりたいと思った時どのように考えていけばいいのか、を分かりやすく解説しています。
また、現実に「家づくり」を始めた時、どのようなステップで「いい住まい」への考えを進めていけばいいのか、を実際の建築の手順に沿って紹介しています。
はじめての「施主向け指南書」です。
特別収録「いい住まいづくりアプローチシート」
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