心地いいわが家のつくり方
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家族の‘好き’をどう生かせば、心地いい部屋づくりができるのか。
18軒の家を通して、ヒントとコツをまとめた新しい実例集。
2016年1月刊の「心地いいわが家のつくり方」シリーズの第2弾は、自分たちの‘好き’なものを生かして、部屋づくりをしている居心地満点の家18軒のインテリア実例集です。
心地いい家には、共通点があります。
(1)お気に入りの家具がある。
(2)お気に入りの日用品がある。
(3)古いものがある。
(4)花や植物がある。
(5)家族の思い出がある。
この5つの「ある」をキーワードに、家族の‘好き’をどう生かせば、心地いい部屋づくりができるのか――。
第2弾の『02好きから始めるインテリア』は、18軒の家を通して、そのヒントやコツをまとめた新しい実例集です。
さらにコラムでは、作原文子さん(スタイリスト)、小林和人さん(「Roundabout」「OUTBOUND」店主)、仁平透さん(「仁平古家具店」店主)、chikuniさん(室内装飾家)をはじめ、インテリアの達人に聞く45人の手ばなせない「好き」なものページなど充実。
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