大繁盛パン屋さんが教える売れる!パン屋作り40のルール
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36歳、バツイチ、子持ち、地方で開業し、10年で年商8000万円超! 1時間に400個パンを売る繁盛店女性オーナーが教える、今日からできる「売り上げアップ術」36歳、女性、バツイチ、子持ち、地方、資金ほぼゼロで、四畳半の手作り店舗でパン屋さんを開業――まさにマイナスからのスタートだったけれど、なんと10年で2店舗、年商8000万円超!大繁盛パン屋さんオーナーが、40の「売れる!」ルールを教授! 予算がなくてもOK! 今日から、手作りで出来る儲かるハウツーを伝授します!【第1章】お客様のわくわく感を誘う「五感」のルール◇「利益率の高い商品を目玉に!」「しっとり、もちもち、ふわふわが食欲をそそる」【第2章】一見さんも引き寄せる「好感度」のルール◇「入店0・3秒×視界1・5メートル」が勝ち組方程式【第3章】リピーターを育てる「満足感」のルール◇「雨雪も花粉症も売上アップネタに!」【第4章】小さな店が売り上げを伸ばす「おもてなし」のルール◇「いらっしゃいませは、笑顔アイコンタクトとセット」【第5章】スタッフのモチベーションをアゲる「チーム作り」のルールほか「人件費が削れる魔法の共感ワード‘あ、そっか’‘なるほどー’」ほか。
野口 貴美子:1968年、埼玉県生まれ。
フレンチレストランのオーナーシェフを目指していたが、25歳で結婚、出産。
オーナーシェフの夢はあきらめたが、31歳で離婚。
その離婚を機に、パン職人になろうと決め、修行し、36歳で自己資金ほぼゼロで、茨城県にパン屋を開業。
約10年で2店舗、年商8000万を売り上げている。
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