花の楽しみ 育て方飾り方
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鉢植えひとつ、一輪の切り花から、だれでも気軽に始められる「花のある暮らし」をガーデンデザイナー・吉谷桂子さんが提案。
「庭がない」「買ってきた植物を枯らしてしまう」「花を飾る習慣がない」など暮らしの中今まで花に縁がなかった人でも、「花のある暮らし」は始められます。
切り花を一輪活ける、鉢花を窓の外や玄関に飾る、インドアプランツを窓辺に飾る、人気の多肉植物を育ててみる、など植物に親しむほどに広がる「花の楽しみ」。
リメイク鉢やリメイク缶、手作りの植物ラベルや支柱など、「植物を飾る」楽しみ方も豊富。
さらに、多肉植物を卵の殻や貝殻、クッキー型に植えつけたり、ドライフラワーを作って額に入れるなどクラフト素材としても「花」や「植物」は大活躍。
ガーデンデザイナーの吉谷桂子さんが、自宅の庭やベランダ、室内で実際に育てている草花や飾り方、クラフトの数々を紹介しながら、だれでも気軽に始められる「花の楽しみ」」を提案します。
既刊の『庭の色』『j暮らしの寄せ植え』に続く、吉谷桂子さんの書籍、第3弾。
吉谷 桂子:英国園芸研究家、ガーデンデザイナー、服飾デザイナー。
東京都生まれ。
商業デザイナー、広告美術ディレクターを経て、1992年渡英。
約7年間の英国滞在経験を生かしたガーデニングライフを提案。
帰国後、ガーデンデザイナーとして、雑誌やテレビ、ガーデニングショー、講演会と幅広く活躍。
「星の王子さまミュージアム 箱根サン=テグジュペリ」、「はままつフラワーパーク」、「銀河庭園」「中之条花の駅」などのガーデンデザイン、スーパーバイザーとして活躍中。
著書に『庭の色』、『暮らしの寄せ植え』(ともに主婦の友社)など多数。
2013年より、花がテーマの服飾ブランド「Shade YOSHIYA KEIKO]主宰。
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