持って歩きたい 高山の花図鑑
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平地では見られない330種の高山の花々は、やさしくも力強い。
登山に持っていってもいいし、見るだけでも心休まる一冊。
亜高山帯(本州中部では海抜1500?2500m)から高山帯の岩場や草地、水辺などに咲く330種を紹介。
平地では見られない花々は、やさしくも力強い。
持ち歩き図鑑として活用するのはもちろん、見るだけでも心休まる一冊。
青山 富士夫(あおやまふじお):植物写真家。
植物のほか、歴史、民俗も専門とする。
日本写真家協会会員。
主な著書は『高山の花』(毎日新聞社、1971年)、『野の花・山の花ハンドブック』『高山の植物』『高山の植物』(以上、主婦の友社、1983年、1992年、1998年)、『高山の花』(小学館、1984年)、『人麿の運命』(共著、原書房、1994年)など。
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