手紙とはがきの書き出しと結び きちんとマナーハンドブック
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日本ならではの自然の移ろいを表現する二十四節気七十二候を巧みに利用して品格のある手紙やはがきがすんなりと書ける1冊。
本書の特徴 1.二十四節気ごとに書き出しと結びの文例を数多く掲載。
日本の美しい四季を24段階に分けて表現した「二十四節気」。
こまやかな季節の移ろいや自然の変化を手紙の書き出しと結びに生かして相手の心に寄り添う便りが書けるように。
季節ごとの紹介で、文例も多数掲載。
2.「七十二候」や歳時記ワードについての説明や気の利いたコラムもあり、読むだけでおもしろく、勉強になる。
3.封筒や便せんの選び方などの基本および書き出しと結びを決めて、手紙をすらすらと書くテクニックも紹介。
4.年賀状や暑中見舞いなど、季節のあいさつ状の文例も掲載。
5.シチュエーション別の御礼、御祝い、御見舞いなどの文例をたくさん紹介。
6.お願い、お詫び、お断りなど書きにくい手紙を、相手にいやな印象を与えずに書く文例は実生活で使える内容。
7.見た目も楽しいレイアウトとカラフルなデザインは必見。
杉本 祐子(すぎもとゆうこ):「くらし言葉の会」主宰。
NHK文化センター札幌教室「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。
1957年生まれ。
津田塾大学卒業後、出版社勤務をへて、手紙や文章の書き方、冠婚葬祭のしきたりやマナーなどの本の編集や原稿執筆を行っている。
主な著書に「ジーンと心に響く主賓・来賓・上司のスピーチ」「お祝いのスピーチ きちんとマナーハンドブック」「女性のための相続の手続きがきちんとわかるハンドブック」など。
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