東工大サイエンステクノの理系脳を育てる工作教室
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東工大の人気科学サークルの本が誕生!楽しい工作17種が作れて遊べて科学の知識も身につく。
夏休みの自由研究にも最適です東工大サイエンステクノは、国立東京工業大学の公認サークル。
部員150名超す大サークルで年間100件近く開く子ども向けの科学実験と工作のワークショップで有名です。
その数多くの工作から17種を厳選して1冊の本になりました。
どれも身近な材料を使って、小学生レベルでも1時間程度で作れる簡単なものばかり。
【内容】●1章「見る」では「キラキラふしぎ! ミラクル偏光板万華鏡」●2章「使う」では「つくって歌おう! エコーマイク」●3章「動く」では「風に向かって進む! ウィンドカー」●4章「飛ぶ」では「驚くほど飛ぶ! 紙飛行機」などなど。
作り方はカラー写真とふりがなつきの大きな文字で丁寧に解説。
作って遊んで楽しいのはもちろん、科学の基礎知識まで身につくのです。
例えば「ホバークラフト」ならリニアモーターカーのしくみがわかる、など。
楽しく遊んで科学と親しくなる1冊、夏休みの自由研究にもおすすめです。
東工大ScienceTechno:愛称サイテク。
東京工業大学公認のサークル。
科学の楽しさを多くの人と分かち合うことを目的に、小学校や公民館などで科学実験・工作教室の企画・運営を行う。
特に子どもが科学の不思議に触れる機会を設けることで、科学を好きになるきっかけとなることを目指す。
大竹 尚登(おおたけなおと):機械工学者。
東京工業大学大学院理工学研究科教授。
1986年東京工業大学工学部機械工学科卒。
専門は加工物理化学、機械材料,カーボンテクノロジー、トライボロジー、薄膜工学
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