ときめきが続く収納と部屋づくり 田野口メソッド
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日本の一般的な家やマンションを、日本とは思えないときめきの住まいに逆転させる‘失敗しない’部屋づくりの独自メソッド集。
「LDに造り付け収納はNG」「素敵にしたいなら壁をつくる」「照明もカーテンもリフォームも、家具の配置を決めてから」など、時には一般論とは真逆の発想で、日本の普通の家を極上のインテリアにかえてきた著者。
独自の部屋づくりメソッドを確立した背景には、インテリアによって生きる幸福感を得られ、人生が変わるという著者本人の壮絶な体験が。
本書は、エレガントスタイルのインテリア誌「BonChic」の人気レッスン企画をベースに、家具や壁紙選びなど部屋づくりで部分的に役立つものから、部屋全体の配置やリフォームのコツまで、著者が日本のマンションや建て売り住宅を素敵にするために実践から編み出した方法論を書籍化。
「日本の住まいでも部屋は必ずよくなるから、あきらめないで」というメッセージと、失敗しない部屋づくりのメソッドを豊富な実例写真をそえて解説する。
このメソッドが生まれるまでの経緯や体験談のエッセイも新規収録。
田野口 淳子(たのぐち じゅんこ):アンティークショップ「コマチ家具」インテリアデザイナー。
学生時代にファッションデザインを学び、結婚後、家具の販売とインテリアコーディネートの仕事を始める。
現在は、イギリスのアンティーク家具などを扱う「コマチ家具」のインテリアデザイナーとして、アンティーク家具を生かした空間デザインを手がけている。
著書に『天井が低い日本の住まいを素敵にする カーテン&ウインドウデザインマニュアル』(主婦の友社)がある。
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