疲れたから休みます。と言えないあなたへ
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
40歳からはじまっている命の危機。
「血圧が高いのはダメ? 」「血糖値が低い方が長生き? 」常識を覆す100才時代の新常識動脈硬化もがんも認知症も…すべては40代から体の中には原因が生まれている…もう40歳から5歳ごとにはじまっている命の危機…それを「命の潮目」と命名。
メタボ全盛時代から「フレイル」という新しい概念に移行していく100才時代を健康に生きぬく新提案。
「血圧が高いとダメ」?「血糖値が低い方が長生きできる」?「コレステロールが低いと早死にする」…?そんな今は当たり前の健康の常識を根拠を持って斬っていきます。
渡辺 正樹(わたなべまさゆき):名古屋にある渡辺クリニック院長。
全国から多くのアルツハイマー病患者が来院している。
生活習慣を軸に、100才時代を生き抜くための講演など多数。
内科認定医。
神経内科認定医・脳卒中学会評議員・動脈硬化学会評議員。
専門は動脈硬化、自律神経、アルツハイマー病など。
主な著書に「『余り病』が命を奪う」 ストレスリセットの新養生訓」(主婦の友社)、「自律神経失調症を知ろう」「もくもくワクワクで認知症を予防する」「動脈硬化という敵に勝つ」など多数。
更新中です。しばらくお待ちください。