感染症専門医が教える 新型コロナウイルス終息へのシナリオ
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デマに惑わされない!感染症専門家によるコロナの正しい対策。
治療薬とウィルス開発の可能性、今後の終息に向けた真実。
目下、世界中を騒がせているコロナウィルス騒動。
SNSなどを中心のデマが飛び交う中、本当の専門家による正しい情報が求められている。
著者は約50年にわたって日本とアメリカで感染症の研究に取り組んできた、日本有数の感染症専門医だ。
本書で日本政府の対応に対する評価、そもそものウィルス学的なコロナウィルスの立ち位置、治療薬とウィルス開発の可能性、今後の終息に向けたシナリオ等々を提言する。
非常事態宣言から期間を空けた出版になることを鑑み、専門家による事態の再評価として、他書籍に比べて深い洞察を盛り込む。
奥田 研爾(オクダケンジ):横浜市立大学名誉教授 医学博士感染症・ワクチン専門医。
1971年に横浜市立大学医学部を卒業後、ハーバード大学、メイヨークリニックでアシスタントプロフェッサー、デューク大学客員 教授等を歴任。
1983年より横浜市立大学医学部微生物学教授、2001年より同大学医学部長兼任、2003年より副学長兼任。
2010年より同大学名誉教授となり、2012年にワクチン研究所を併設した奥田内科を開院、現在に至る。
日本細菌学会名誉会員、緑膿菌感染症研究会 名誉会員。
英文論文約350編の国際誌掲載実績あり。
著書に『新型ワクチン 感染症の恐怖から解放する』(創英社)、『この「感染症」が人類を滅ぼす』(幻冬舎)など。
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