さがすと自然に記憶力と注意力がアップするドリル
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以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
年をとると、もの忘れが多くなったり、今までどおりできなくなったりしてくる。
そこで、記憶力や注意力が高まるドリルを掲載!年を重ねると、人の名前が思い出せない、約束をすっぽかしてしまうなど、もの忘れが多くなってくる。
また、今までできたことが、ふとした失敗でできないということも増えてくる。
これは、記憶力や注意力が低下してくるから。
そんな人のために、毎日少しずつ楽しみながら解いていくだけで記憶力や理解力が高まっていくドリルを掲載。
今回は特に、さがして解く問題に特化する。
脳は何歳からでも鍛えられる! ■掲載問題:ナンバープレース、反対言葉さがし、数字さがし、足し算迷路、ひらがなダイヤモンド、ブロック数え、まちがいさがし、違うものさがし、さがしものクイズ、影絵組み合わせ、さがして塗り絵、1番多いのは、スケルトン文字さがし篠原 菊紀(シノハラキクノリ):1960年長野県生まれ。
東京大学大学院教育研究科修了。
公立諏訪東京理科大学教授、地域連携研究開発機構医療介護・健康工学研究部門長(応用健康科学、脳科学)。
NHK「チコちゃんに叱られる!」「あさイチ」など、メディアでの解説や監修多数。
著書、監修は『もっと! イキイキ脳トレドリル』(NHK出版)、『クイズ! 脳ベルSHOW50日間脳活ドリル』(扶桑社)など。
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