三沢イズム 〜魂の継承〜
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新レーベル『CyberFightBooks』第1弾。
三沢光晴13回忌にあたる2021年6月13日。
主婦の友社が刊行し今では希少価値がついている4冊を大合本に。
「三沢さんだったら、こんな時どうするだろう?」今でも私達の心の中で生き続け、ついつい三沢光晴に語りかける。
私たちは三沢光晴を決して忘れない。
忘れられない。
主婦の友社が刊行し今では希少価値がついている4冊を合本に未収録記事や未公開写真を大追加、元『週刊プロレス』7代目編集長・佐久間一彦を責任編集長とし関係者への新規取材を100P超加えた豪華版。
13回忌にあたる2021年6月13日にむけた『CyberFightBooks』第1弾【収録】「これがプロレス。
四天王は語る」(97年2000円・三沢部分)/「チャンピオン三沢光晴外伝」(99年1400円)/「三沢光晴外伝完結編」(09年714円・チャンピオンの加筆分)/「2009年6月13日からの三沢光晴」(15年1400円)/BOYSRUSH2003年4月号収録/三沢光晴【書き下ろし】長谷川晶一/小橋建太/秋山準/丸藤正道/三沢語録三沢光晴年表/写真長谷川 晶一(ハセガワショウイチ):1970年5月13日生まれ。
早稲田大学商学部卒。
出版社勤務を経て2003年にノンフィクションライターに。
05年よりプロ野球12球団すべてのファンクラブに入会し続ける、世界でただひとりの「12球団ファンクラブ評論家(R)」。
著書に『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた! 』『いつも、気づけば神宮に東京ヤクルトスワローズ「9つの系譜」』(以上、集英社)、『幸運な男――伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生』『96敗――東京ヤクルトスワローズ〜それでも見える、希望の光〜』『再起――東京ヤクルトスワローズ〜傘の花咲く、新たな夜明け〜』(以上、インプレス)、『虹色球団 日拓ホームフライヤーズの10カ月』(柏書房)、『プロ野球語辞典 令和の怪物現る! 編』(誠文堂新光社)ほか多数。
長谷川 博一(ハセガワヒロカズ):1961年、北海道小樽市生まれ。
フリーライター。
対象の中心にまっすぐ飛び込むストロング・スタイルのジャーナリスト。
音楽評論家そしてプロレス&格闘技関係のライターとして活躍。
ロック&ポップスの著作に『ミスター・アウトサイド わたしがロックをえがく時』『きれいな歌に会いにゆく』、プロレス関連の著書及び企画構成本に『これがプロレス。
ー四天王は語るー』『THIS IS NOAH!』『永島勝司プロレスの創り方』『和田京平レフェリー人生は3つ数えてちょうどいい』ほかがある。
ソングライターのようなプロレスラーが好き。
三沢光晴の闘いぶりに感銘を受け1997年より取材を開始、本書収録の3冊を上枠する。
2019年7月8日、闘病の末、逝去。
佐久間 一彦(サクマカズヒコ):元・週刊プロレス7代目編集長。
現在はスポーツジャーナリストという立場から、多くのアスリートを取材。
これまでに1000人以上のトップアスリートを取材してきた。
日テレG+「プロレスリング・ノア」中継、「徳光和夫のプロレス自慢できる話」にレギュラー出演中。
プロレスリング・ノア(プロレスリングノア):NOAHとは、2000年8月5日に旗揚げしたプロレス団体。
団体創始者の三沢光晴は全日本プロレスから多くの選手&スタッフたちとともに独立、団体名が表すようにプロレス界の’方舟’となるべく航海を始めました。
旗揚げ以降、日本プロレス、全日本プロレスと受け継がれてきたプロレスの伝統を重んじながらも、旗印である「自由と信念」を投影した闘いの数々で世代を超えて多くの人々を熱狂させ、東京ドーム、日本武道館、有明コロシアムなどで 大会を行なってまいりました。
2020年、NOAHは新たにサイバーエージェントグループの一員となり、DDTプロレスリングとともにグループシナジーを活かすことで、さらなる団体と業界の発展を発展を目指して、新たな試みを続けています。
すべては最高のプロレスを提供するために――。
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