小林正観さんの「生きづらい」が「楽しい」に変わる言葉
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生活が一変した多くの方に今だからこそ知ってほしい著者累計200万部・小林正観さんの言葉集。
この先の生き方が見つかります新型コロナウイルスで人生をどう進んでいけばいいのか?生活が一変した多くの方に今だからこそ知ってほしい小林正観さんの言葉集。
●私たちは病気で死ぬわけではなく、事故で死ぬわけではなく、老衰で死ぬわけでもない。
死ぬのは「寿命」でだけ●人はひとりで生きていくと、ただの「ヒト」。
人は「人の間」で生きていて、初めて「人間」となります●不思議なことに、心を込めない「ありがとう」でよいから2万5000回ほど言うと、涙が出てきます●トイレ掃除は、想像できないような、いろいろな楽しいことを私たちに持ってきてくれるようです●自分を見つめるとは、どういうことなのか?●肯定的な見方も否定的な見方も、みなさんの中にある「アンテナ」が決めているだけで、すべての現象は「ゼロ」です☆著者累計200万部の故・小林正観さんの言葉の数々はきっとあなたのこの先に光を灯してくれます。
小林 正観(コバヤシセイカン):1948年東京都生まれ。
中央大学法学部卒業。
学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、 心学などの研究を行う傍ら、日本全国で年に約300回の講演会を行っていた。
著書多数。
2011年逝去。
現在は、正観塾師範代高島亮氏による「正観塾」をはじめ、茶話会、読書会、合宿など 全国各地で正観さん仲間の楽しく笑顔あふれる集まりがあります。
詳しくはSKPのホームページをご覧ください。
「Seikan Kobayashi Presents」
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