これからのお金のつかみ方
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金融庁認定の機関投資家がコロナ時代に億を稼ぐための実践的なハウツーを解説! あなたもゼロからスタート可能コロナショックで大半の企業が打撃を受けている中で、今の会社、ビジネスにしがみついたままでいいのか? また、リストラ、倒産などから今後、多くの失業者が出ると予想されます。
この環境に対応するには、新たに自分のビジネスをつくり、育て、さらにそのビジネスを売却し個人資産をつくる技術を持つことがひとつの大きな選択肢です。
会社をどのように立ち上げて、どう利益を出すのか? そしてその会社を売却して億単位のお金をつかむ方法を解説します。
2020年1月には個人投資家として10億円以上の投資残高がないと認定されない、適格機関投資家に金融庁から認定された著者の実体験から具体的かつ再現可能なメソッドです。
増田 裕介(マスダユウスケ):神奈川県出身。
慶應義塾大学商学部卒。
大学在学中の2001年株式会社MYFRONTIERを創業。
大学受験予備校「増田塾」を全国47教室直営で展開。
述べ5万人におよぶ受験生を指導。
2017年Z会グループにバイアウト。
自身は増田塾会長に就任。
26 歳時にパートナーと共に米国で PR 会社を立ち上げ、1 年後に米最大手の PR 会社と業務提携し、2017 年度にはグループ全体で売上 500 億の会社に育てる。
2017年3月、内閣府からの認定をうけ公益財団日本教育文化財団を公益法改正後最年少で設立し代表理事に就任。
2003年以降、投資家として様々な会社に出資。
2020年1月には個人投資家として10億円以上の投資残高がないと認定されない、適格機関投資家に金融庁から認定される。
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