男尊社会を生きていく昇進不安な女子たちへ
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日テレ系『それって!?実際どうなの課』で注目の「Domani元副編集長」下河辺さやこによる「できる女」の幸せな昇進指南。
日テレ系バラエティ『それって!?実際どうなの課』で「できる女」として注目の小学館「Domani元副編集長」下河辺さやこ(49歳)。
現在は同社ユニバーサルメディア局で新規I Pの立ち上げを担当し、ビューティープロジェクトのマネージャーとして活躍中。
2020年に一橋大学大学院でMBAを取得し、MBAホルダーのOG会幹事をしていることから、企業幹部より「女性活躍推進」について意見を求められることも多い。
そこで見えてくるのは、女性管理職をふやさなくてはと躍起になる政府や会社上層部とは裏腹な女性たちの「昇進ってコスパ悪いんじゃない?」というホンネ。
出世しても待っているのは割の合わない現状。
仕事は好きで続けたいけど、今のままの男尊社会では昇進しない方が結局幸せなのでは、と悩み、とまどい、一歩踏み出せない女性たちに向けて、現役ワーキングウーマンだからこその共感満載の「仕事で女性が幸せになる」方法を説く。
下河辺 さやこ(シモコウベサヤコ):1973年生まれ。
中央大学卒業後、26歳で小学館入社。
雑誌『AneCan』、『Oggi』、『Domani』、『Precious』副編集長を経て、2020年3月、一橋大学大学院でMBAを取得し、新規ビジネスを担当する小学館ユニバーサルメディア事業局コンテンツ事業推進センターのビューティープロジェクト・マネージャーに。
2019年より日本テレビ系列『それって!?実際どうなの課』に出演中。
仕事で気づいたあれこれを格言にしてアップ中のインスタ「sayagoroku」が人気。
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