練習はインパクトゾーンだけでいい!
「スウィングの90パーセントは球を打たずにマスターできる!」……こんな大胆な教えが、いままであっただろうか? ゴルフ雑誌等で数々の‘理論’を展開してきた「理系のゴルフ」の第一人者、スウィング研究家の栗林保雄氏が、ゴルフをやさしく単純にするために、スウィングの仕組みとゴルファーの必須動作を一つひとつ丁寧に解き明かしていきます。
先に出版され、ゴルフ界で大きな反響を呼んだ「遅く始めたゴルファーは『型』から入れ!」(ゴルフダイジェスト社刊)をさらにわかりやすく、具体的に進化させました!
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